ビソプロロール。 メインテート(ビソプロロール)の作用機序:高血圧・狭心症・不整脈治療薬

β遮断薬の違いと使い分け

ビソプロロール

5mgから開始することに留意した上で、各疾患の指標となる血圧や心拍数、症状等に応じ、開始用量を設定する。 気管支痙攣• 25、2. Cardiovasc. 頻脈性心房細動の場合 交感神経系に対し抑制的に作用する薬剤 レセルピン等 過剰の交感神経抑制作用(徐脈、血圧低下等)があらわれることがある。 ・心不全および不整脈で使用頻度が増えています。 123 2 : 253—61. 26 26. このように、心拍数に影響を与えることで高血圧や狭心症、不整脈を治療する薬がメインテート(一般名:ビソプロロール)です。 交感神経系に対し抑制的に作用する薬剤 レセルピン等 [過剰の交感神経抑制作用 徐脈・血圧低下等 が現れることがあるので、異常が認められた場合には両剤の減量若しくは投与を中止する 相加的に作用 交感神経抑制作用 を増強させる ]。

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ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg「日医工」の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

ビソプロロール

本態性高血圧症 軽症〜中等症• 褐色細胞腫• 9.乾癬の患者又は乾癬の既往のある患者[症状を悪化又は誘発させる恐れがある]。 未治療の褐色細胞腫• 本剤の投与を急に中止した場合、心不全が一過性に悪化するおそれがあるので、本剤を中止する場合には、急に投与を中止せず、原則として徐々に減量し中止すること。 慢性心不全の場合、高度徐脈を来した場合には、本剤を減量し、また、これら症状が安定化するまで本剤を増量しない。 。 慢性心不全の治療においては、かえって病状が悪化するおそれがあります。 心保護作用 [ ] ビソプロロールは動物モデルで心保護作用を示した。

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ビソプロロール:メインテート

ビソプロロール

心不全に対する有効性が海外での臨床試験で確認されており、ヨーロッパを中心に心不全の治療に広く用いられています。 決められた飲み方、服用量を守ってください。 相互作用 併用注意:• (過量投与) 1.症状:過量投与により、徐脈、完全房室ブロック、心不全、低血圧、気管支痙攣等が現れることがある。 急性心不全や喘息、レイノー症状のある人は基本的に禁忌です。 ビソプロロールは心筋の収縮力を減弱させるので、少量から投与を開始することが非常に重要である。

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ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg「日医工」

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] 特発性低血糖症、コントロール不十分な糖尿病、長期間絶食状態の患者[低血糖の前駆症状である頻脈等の交感神経系反応をマスクしやすいので血糖値に注意すること。 Pharmacol. 心臓に対して陰性変力作用(心収縮力の減弱と心拍数低下)を持ち、心血流低下作用を有するが、心不全患者で亢進している交感神経やレニンアンギオテンシン系の活動性を抑えるため、心虚血発作()の予防・治療にも使用できる。 妊婦・授乳婦への使用 妊娠中の方について、 メインテート(一般名:ビソプロロール)の使用は禁忌です。 25 の範囲内であり、両製剤の生物学的同等性が確認された。 2.慢性心不全を合併する本態性高血圧症、慢性心不全を合併する狭心症の患者、慢性心不全を合併する心室性期外収縮又は慢性心不全を合併する頻脈性心房細動のある患者では、慢性心不全の用法・用量に従う。 頻脈性心房細動:ビソプロロールフマル酸塩として、1日1回2. 625mg又は更に低用量から開始し、忍容性を基に患者毎に維持量を設定する。

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メインテート(ビソプロロール)の作用機序:高血圧・狭心症・不整脈治療薬

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5mg経口投与から開始し、効果が不十分な場合には1日1回5mgに増量する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高服用量は1日1回5mgを超えないこと。 また、必要に応じアトロピンを使用すること。 徐脈、房室ブロック 1度 のある患者[心刺激伝導系を抑制し、症状を悪化させる恐れがある]。 服用回数は、通常1日1回だけです。 その結果、心筋の収縮力が減弱し、心拍数が減少する。

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ビソプロロール:メインテート

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; Haraguchi, G. そのため強力に心拍を抑制し、心臓を休ませることができます。 ことに飲み始めや増量時に要注意。 • こうした動悸に対してメインテートを活用し、場合によっては動悸がしたときだけ頓服で服用することもあります。 Ca拮抗剤 ベラパミル塩酸塩 ジルチアゼム塩酸塩等 徐脈、房室ブロック、洞房ブロック等があらわれることがある。 (50代勤務医、一般内科)• 水に対しては非常に溶けやすく、簡易懸濁法でも錠剤のコーティングを破壊すれば問題ありません。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

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メインテート(ビソプロロール)の作用機序:高血圧・狭心症・不整脈治療薬

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心機能の働きを弱めることがメインの作用であるため、 心不全や不整脈を含め患者さんによっては使用禁忌になります。 3).消化器:(頻度不明)悪心、嘔吐、胃部不快感、腹部不快感、食欲不振、下痢。 8 Suppl 11: S21—8. ; Kawabata, M. 本来、心不全には禁忌なのですが、病状によっては有効なことが分かってきました。 625mgの用量で2週間以上経口投与し、忍容性がある場合には、1日1回1. ] 徐脈、房室ブロック(I度)のある患者[心刺激伝導系を抑制し、症状を悪化させるおそれがある。 また、低血糖時に分泌されるアドレナリンにより生じる低血糖症状をマスクする。 気管支への影響が少く、喘息を誘発する危険性が比較的低いと考えられます。 水溶性という特性は薬剤が中枢に到達しないことを意味し、脂溶性の化合物に比べて中枢神経系の副作用が減少している。

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